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トムソン(ビク)型
刃高23.6mm(ハーフカット23.5mmなど)の鋼(主にS50C)に刃加工をした刃物で、
曲げ加工などを行った後に、レーザー加工されたベニヤ板やアクリル板などに入れます。
主に関西圏では『トムソン型』と呼ばれ、関東圏では『ビク型』と呼ばれています。
弊社は自社で型製作は行っておらず、数多くの刃型メーカーに型製作を依頼しております。
お客様のご要望にお応えする為に、それぞれの特徴を活かしたメーカー選定を行っております。 -
シール型
刃高12mmなど、トムソン(ビク)刃に比べて高さの低い刃物で、より寸法精度を求める
製品に向いています。トムソン(ビク)と同様、刃物の種類は多数ございますので、
素材などに応じて選定しております。 -
ピナクルダイ®
株式会社塚谷刃物製作所様のブランド商品です。他企業様の類似商品は通常『腐食型』や
『エッチング型』と呼ばれております。
ピナクルダイ®などのエッチング型は形状の寸法精度が良く、また経時での寸法変動が少ない
ことより、主に寸法精度を求める薄手の素材をプレス加工・ロータリー加工で使用しております。 -
彫刻型
ダイス鋼などの素材をマシニング機で削り出し、手仕上げを施した型です。寸法精度や切れ味を
求める製品に向いており、弊社では特に『ダイカットロール』と呼ばれるロータリー加工向けの
彫刻型を使用した実績が多数ございます。 -
プレス金型(オスメス型)
パンチ(オス)とダイ(メス)の機構を活用して打ち抜き加工を行う型となります。
主に量産加工として使用しておりますが、現在は試作用の比較的安価な型もあり、直径1mm未満の
微細な穴加工などに使用しております。 -
コンビ型
例えばトムソン(ビク)と彫刻、ピナクルダイ®とプレス金型など、複数種類を組み合わせた刃型です。
金額はより高価になりますが、それぞれの長所をより活かした抜き加工が可能となり、QDC(品質、
納期、コスト)におけるお客様の課題を解決した実績が数多くあります。 -
その他
上下抜き型など、刃型メーカーでは多くの技術革新が行われております。今後も刃型メーカーに協力いただき
粘着などの打ち抜き加工において、技術を追求してまいります。
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