ZCUT-9GR テープディスペンサー
ZCUT-9GR Tape Dispenser

手作業の手間削減、品質の安定化、
タクトタイムの大幅な短縮化に
ZCUT-9GRとは
設定した長さにテープを自動でカットするディスペンサーで、ハサミ不要で均一な長さのテープを次々と出せるうえ、6種類の長さ記憶機能や2本同時セット機能により、梱包や組み立てなど大量のテープを扱う現場の作業負担を減らし、テープ貼りの生産性と品質を劇的に向上させる製品です。
◇製造ラインや組み立て工程で、このような「テープ作業の課題」を抱えていませんか?
製造現場における以下のような課題を解決します。
- 作業時間のロス
ハサミや手作業でのテープカットに時間がかかり、生産ライン全体のタクトタイム低下を招いている。 - 長さのバラつきと材料ロス
作業者によってカットするテープの長さが異なり、見栄えや品質にムラが出るだけでなく、無駄なテープ消費(コスト)が発生している。 - 汚れの付着による歩留低下
手袋をしていても粘着面にゴミが付着しやすく、品質基準の厳しい現場では製品の不良やクレームに繋がってしまう。 - 特殊テープの扱いづらさ
表面保護テープや両面テープ、極薄テープなど、手作業ではカットしにくく、シワやよれが発生しやすい素材の扱いに苦戦している。
◇どんなに優れたテープも、現場での作業性が悪ければ本来の価値を発揮できない
テープ単体のスペック(粘着力や耐熱性など)が要件を満たしていても、現場の課題がすべて解決するわけではありません。数多くの製造現場・テープ加工を支援してきたコンバーターである当社は、その事実を誰よりも理解しています。
テープのポテンシャルを100%引き出し、お客様が求める「自動化」「効率化」「品質安定化」を実現するためには、テープそのものの最適化に加え、それを扱う「機材(ディスペンサー)」との相性が不可欠です。
テープディスペンサーのパイオニアとして信頼の厚い「ヤエス軽工業製テープディスペンサー」と自社の粘着テープを組み合わせ、現場の作業を根本から改善する「トータル提案」を行っています。
◇現場の課題を解決する4つの特長
- 最大6種類の「順送りカット」で、複雑な組み立て作業を自動化
あらかじめ最大6種類の異なった長さを記憶(メモリー機能)し、設定した順番通りに自動でカット・排出します。複数の長さを使い分ける梱包や組み立て工程でも、都度設定を変える手間がなく、ノンストップで作業を進められます。 - 「2本掛け」対応で、生産性が一気に2倍へ
デュアルフォトセンサーの搭載により、2本のテープを同時にセットしてカットすることが可能です。2人の作業者で1台を共有したり、異なる種類のテープを同時に排出したりと、ラインの省スペース化と作業効率の大幅アップを実現します。 - テープサポート機能で、指紋付着・異物混入を防止
カット後のテープを取りやすい位置に保持するテープサポート機能を備えています。粘着面を深く触ることなく、テープの端をスッとつまむだけでピックアップできるため、指紋の付着を最小限に抑制。品質管理が厳格な電子部品や光学機器の現場に最適です。 - 非粘着物や特殊テープにも対応する「高い汎用性」
ボビンレス機構により、様々な内径のテープを簡単に装着可能。クラフト、PP、フィラメント、ガラスクロス、両面テープはもちろん、表面保護フィルムやアルミ箔、銅箔テープなどの「非粘着物」まで、これ1台で幅広い素材をスムーズにカットできます。
(※テープ幅:6~60mm/ カット可能送り長さ:5~999mmに対応)
◇大協技研工業に依頼する3つのメリット
- メリット1:用途・使用環境に合わせた「最適なテープ選定と加工」
お客様の被着体や使用環境(耐熱・耐溶剤・クリーンルームなど)をヒヤリングし、数ある粘着剤や基材から最適なテープを選定します。さらに、作業しやすい幅へのスリット加工など、現場に最も適した状態でご提供します。 - メリット2:導入前の「ディスペンサーとの相性・実機テスト」
特殊なテープの場合、「機械でうまくカットできない」「糊残りが起きる」といった機材トラブルがつきものです。当社にお任せいただければ、ご提案するテープとZCUT-9GRを用いた「事前のカットテスト」を実施可能。現場に導入した後に「使えなかった」というリスクを完全に排除します。 - メリット3:セット導入による「ワンストップ対応と継続的改善」
テープの調達から機材の導入まで、窓口を一本化できるため購買・生産技術部門の手間を大幅に削減できます。また、導入後も現場の稼働状況をお伺いし、さらなるコストダウンや作業効率に向けたテープ仕様の継続的な改善提案を行います。
◇デモ機のご相談・お見積もりを承ります。
デモ機・お見積もりのご用命は弊社営業までお願いいたします。
ご採用前には実機及び実使用条件での十分な評価をお試しいただき、お客様にて適合性をご確認のうえご使用ください。







